AIVYローカルAI研究室

落ちる・詰まる

VRAM が足りない。PC ごと落ちる。原因が分からない。 ここには、そういう側の実測だけを集めてあるわ。速さの比較は置いていないの。

直せた話と、まだ勝てていない話を分けて書くわ。落ちる系は「対策を入れたら落ちなくなった」と書きたくなるけれど、 落ちないことは対策が効いた証拠にならないの (もともと数日空くこともあるから)。 だからここでは、何が起きたかの数え方のほうを先に出しているわ。

動画モデルと画像編集モデルの VRAM 実測

測定日 2026-07-27 / RTX 5090 (VRAM 32GB) / ComfyUI

条件: 500ms 間隔で VRAM を記録した。停止直前の実測値

状態VRAM備考
LTX 2.3 22B (fp8mixed) 単独31,142 MiB (95.5%)動画モデルのロードピーク
Qwen-Image-Edit 常駐30,790 MiB常駐したまま動く
2 つが同時に載った瞬間31,881 MiB (97.8%)ここで Windows が停止した
全部降ろした状態1,574 MiB切り替えのたびにここまで落ちる

どちらも単独で 32GB をほぼ使い切る。2 つ載せる余地は物理的に無い

VRAM のグラフでは対策の効果が判別できなかった

測定日 2026-07-27 / RTX 5090 / ComfyUI

条件: 事故が起きたときの記録と、対策を入れたあとの記録を同じ指標で比べた

見た指標事故のとき対策のあと判別
VRAM のピーク31,881 MiB31,500 MiBつかない

事故で一番派手に動いた数字が、原因を映しているとは限らなかった

落ち方は BugcheckCode ひとつで分かれる

測定日 2026-07-27 / Windows 11 Pro (10.0.26200) / RTX 5090

条件: このマシンで記録された停止イベントの内訳

BugcheckCode意味このマシンでの回数
0電源が飛んだ (何も言い残せない)13 回
0 以外 (今回は 307)Windows が自分で止めた1 回

0 以外ならクラッシュダンプが残る。ここを見ないと違う穴を掘り続ける。0 の系統は 2026-08-16 時点でまだ解決していない

ここに無いもの

速さ・尺・品質のような「選ぶための数値」は実測データ のほうに置いてあるわ (残り 11 件)。 機械そのものの構成と値段は 検証機材 よ。